今さら古いiMacにサポート外のCatalinaをインストール① | agaiti-da.com

今さら古いiMacにサポート外のCatalinaをインストール①

Mac Tips
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購入して4年くらい経った頃だったかにHDDが壊れてしまったiMac Eary2008。

修理して中身もバックアップしてもらい復旧したものの、それから埃をかぶること10年あまり…

先日ふと思い立って、電源を入れてみました。
「じょーん🎶」(誰がなんと言おうと起動音はじょーんですw)
立ち上がる!すごいぞMac!

だけど、とにかくブラウザが立ち上がらない。
どれもこれも「お使いのOSには対応していません」。
マウスもキーボードもしっかりしているのにこれは残念…

いやいや!頑強なMacのこと、何か方法があるのではと思ったら、色々と先人達の情報が出てくるではありませんか。
正直Windows機ならいくつも自作しましたが、Macは全くの門外漢。
でも、せっかく動くのだし、万が一動かなくなってもそこは寿命と割り切れるほど、長年高級感のあるアルミフレームの置物になっていたので諦めもつこうというもの。

でも出来ればなんとか復活させてあげたい、せめてブログ書けるくらいには…と目標を置いて、iMac復帰大作戦にチャレンジです。

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対応バージョンはEl Capitan(OSX 10.11)まで

まずは「OSが古すぎてブラウザが使えない」とのことだったので、調べてみると正式にはEl Capitanまではバージョンアップ出来ることが分かりました。

なのでそのままEl Capitanまで素直にバージョンアップすれば良かったのですが…
ここで欲が出ちゃいました。
こちらからmacOS Catalina Patcherをダウンロードして適用すればインストール可能だというのです。
えー!そんな簡単(そう)な事でいいの!?さすがMac!
とよく分からない納得をしつつ、すぐさまダウンロード。
もちろんサポート対象外なのは重々承知の上です。

macOS Catalina Patcherをダウンロードする

まずはこちらからmacOS Catalina Patcherをダウンロードします。
私の場合とにかくブラウザが全滅、Safariも新しいOS提供のページがうまく開かなかったので、パワー不足ではありますがMacBookAirでダウンロードしました。

サイズもそこそこ(8GBくらい)あるので、空き容量を確保し、古いiMacにインストールするためのUSBメモリも準備。
今回は手元にあった32GBのUSBメモリを使うことにしました。

ダウンロードしたけど開けない?

ダウンロード自体はMacBookAirの容量不足がありましたがそこは想定内、データの整理にもちょうどいいなと不要なデータの削除や必要なデータをクラウド送りにしたりして、難なく終わりました。

次にファイルを展開しますので、ダウンロードしたファイルをインストールしようとしたら、「開発元を確認できないので開けません」と、さらっとブロックされてしまいました。

でもそれはセキュリティが頑張ってくれている証しなので、ポップアップの「セキュリティとプライバシー」をクリックして「このまま開く」を選択。

すると「”macOS Catalina Patcher”の開発元は未確認です。開いてもよろしいですか?」とポップアップが出てくるので、「開く」を選択すると、macOS Catarina Patcherの展開が無事始まります。

ファームウェアのアップデート

ここで気になったのですが、私はMacBookAirでインストーラ作成➡︎iMacにインストール、という手順を踏んだのですが、iMacになかなかインストール出来ずかなり苦戦しました。

それもこれもiMacを置物にしていてアップデートなどが何もなされないままあらゆるブラウザが開かなくなったせいなのですが、もし同じような境遇、あるいは中古で買ったりしたMacにこのPatcherを利用してOSをインストールするのであれば、この「展開してインストーラーをUSBメモリに作る」作業は、インストールする側のMacで作業した方がいいのではないかと思います。

というのも、このmacOS Catalina Pacherを作った方はちゃんとこの展開中にファームウェアのチェックまでしてくれるようにプログラミングされているようで、ファームウェアのアップデートが必要な場合はここで「Firmware Update Riquired」という画面が出てくるようなのです。

私はそのままAirで作ってしまいましたが、最初に上手くいかなかった原因はこのファームウェアのアップデートが関係していたんじゃないかと思います。

USBメモリにインストーラを焼く

それでは話を戻して、USBメモリの準備をします。

アプリケーションからディスクユーティリティを使ってフォーマットし、このUSBにインストーラを入れます。

macOS Catalina Patcherは常に最新版をアップデートしてアップデートして下さっているという事なので、最新版をダウンロード。
ありがとうございます。

ダウンロード出来たらmacOS Catalina Patcherを実行し、画面下にある「Continue」をクリック、次に出てくる画面で「Browse for copy」と「Download a Copy」の選択肢が出てきますので、「Download a copy」をクリックします。
およそ8GBあるので、私のMacBookAir(Mid 2011)にはなかなか荷が重く、空き容量を確保しながらかなり時間をかけての作業となりました。

インストーラのダウンロードが終わると、「install to This Machine(この機器に保存する)」、「Create a Bootable Installer(起動可能なインストーラーを作る)」、「Create an ISO Image(ISOイメージを作る)」の選択肢が表示されるので、「Create a bootable installer」を選択します。

インストール先を聞いてきますので、ここで先ほど準備したUSBメモリを選択します。

インストーラが出来たら以下のような「Success!」の画面になり、インストールようのUSBが作成完了です。

次はいよいよ作成したUSBでCatalinaインストールです!

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