簡単!Firefoxが重い、フリーズする時の対処法

2015年1月19日


firefox_stone_all

相変わらず備忘録代わりですが(笑)

2014年9月までのシェアとしては14.2%(Net Applications調べ)とちょっと下降気味のFirefoxですが、個人的には使い慣れていてなかなか手放せません。

ところがこのFirefox、最近あまり調子がよくありません。
とにかく重い!

「Syncにサインイン」したり、カスタマイズしたりしようとするとフリーズしたり、普段の動作も時々極端に重くなります。

そこでいろいろとやってみました。通常やってみる方法とすれば、Firefox自体を再起動してみる、パソコンを再起動してみる、Cookieやキャッシュを削除してみるといった方法(人によってはプラグインをひとつずつ当たっていくという場合もあると思いますが、私自身はプラグインがあんまり好きじゃないのでほとんど入れてません。)があると思いますが、今回は「Firefoxのリセット」をご紹介します。

Firefoxのリセット

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まずFirefoxの右上、三本線のアイコンをクリックします。この三本線のアイコンは「設定画面」を開くアイコンで、最近ではスマホなんかでもよく見かけますね。
クリックして出てきたボックスの一番下、「?」のアイコンをクリック。

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ヘルプメニューが出てきますので、その中の「トラブルシューティング情報…」をクリック。

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すると別タブで「トラブルシューティング情報」が開かれますので、その右上、「Firefoxをリセット」をクリック。

以上です。簡単でしょ?

このリセットはバージョン13から存在していたようですが、完全に初期化してしまうのでそれではちょっと困りますよね…
そこでバージョン25あたりからセッション情報が保持されるようになり、

  • ブックマーク
  • 閲覧履歴
  • パスワード
  • 開かれているウィンドウ 、タブとタブグループ
  • Cookie
  • Web ページ上のフォームの入力補完情報
  • ユーザ辞書

の情報は保持したまま、

  • 拡張機能とテーマ
  • Web サイト毎の設定
  • 検索エンジン
  • ダウンロード履歴
  • DOM ストレージ
  • セキュリティ証明書の設定
  • ダウンロード時の動作
  • プラグインの設定
  • ツールバーのカスタマイズ
  • ユーザスタイルおよび ソーシャル機能

が復元、あるいは削除されて動作が快適な状態に戻ります。もちろん必ずこれでどんなトラブルも直るとは言えませんが…

参考:Mozilla Support

さらに念のため古い情報自体は削除する前にデータが「Old Firefox Data」という名前のフォルダの状態で保存されるようになっているので、万が一リセットしたら余計困る事になった、という場合でも戻せるようにしてくれています(もちろんこれも完璧に前の状態に戻る保証はありませんが)。
どうにもお困りの方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
とりあえず私はめちゃくちゃ助かっています(笑)